Chekipon BLOG  
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たんこぶの存在

先日、何気なく行った本屋さんで買いました。



『病気にならない免疫生活のすすめ』 安保 徹著  中経出版







この方のことは、結構、以前から知っていました。



新潟大学の先生で、免疫学が専門。



現代の西洋医学が主流の日本において、完璧に「異端児」的な医師だと、

私は思っています。



この本を読めばわかるのですが、長期的な薬の処方をかなり強く否定しています。

(慢性疾患などの病気に処方される薬)



もっと、はっきり言えば「薬で病気は治らない」とまで言い切っています。





世の中には、様々な病気がありそれを抱え日々闘っておられる方からすれば

かなり酷な言葉に聞えます。



それにかつては、バームクーヘン自身も毎日山盛りの薬を1日3回も飲んでいたので

もし、今もその生活を続けていればこの人の言葉に傷ついていたかもしれません。



しかし、実際、本を読んでみると決して間違ったことを言っている訳でもありません。



真正直に、この人の言葉や考えだけを信じるのは難しいだろうけれど

こういう考え方もあるんだ・・と自らの現状を振り返ってみてもいいかもしれません。





偶然にもバームクーヘンは、安保先生の薦める生活と似たような生活をしています。



それでも、体調の浮き沈みはありますが、それでもまぁ・・なんとか生きていられてます。(苦笑)





安保先生が薦める生活とは・・・



1.頑張り過ぎない。(ストレスを溜めない)

2.粗食 (暴飲暴食しない)

3.適度な運動 

4.体温を下げない。(体温を上げる努力をする)





簡単に書くと、こんな感じです。

もっと、詳しく知りたい方は、是非、著書をお読みください。





☆               ☆                ☆               ☆



たんこぶみたいなもの」ができて今日で6日目。



腫れが酷くて痛みが強かった2日目から3日目は、実はバームクーヘンも少し不安でした。



原因がわからない。突然に出てきた。

父は、病院に行った方が・・・と言うし。

このままどんどん悪い方へいったら・・と気持ちが向きかけたその時、

何気なくこの本を手に取り、無作為に開いた時に書かれてあった言葉がこれでした。



「・・・・腫れたり、熱が出たり、痛みが伴うことは、すべて治癒の過程です。・・・・

 (中略)・・・・ところが人間は未熟者だから、あまりにも痒くて辛かったり、

 痛かったりするとき、対処療法で薬を使って辛さを軽減します。」



これは、このページをたまたま開いたのは本当に偶然です。

が、バームクーヘンは超前向きなので、これは「偶然という名の必然」だと受け止めました・・・。



腫れてる・・・熱もある・・・痛い・・・私のたんこぶ。



治癒の途中なんだ!!と。



これが偶然かどうかはわかりませんが、その翌日には確実に腫れも痛みも引いてきました。



☆                ☆              ☆                 ☆



現代の医学の進歩は驚異的です。



西洋医学のすべてを否定する気など、毛頭もありません。

日々、病と闘い薬を飲むことで体調を管理されている方を否定する気もありません。





『どんな治療どんな処方をするかは、最終的には自分で決める。

なぜなら、その身体は他の誰のものでもなく自分のものだから。

医者と患者の関係は、対等であるべきで

どちらかが強くて(偉くて)どちらかが弱いという関係では決してない。

(が、世の中には偉そうな先生も多い・・・かも?)

医者や薬にばかり頼ってしまうのではなく自分自身の身体の声を聞き、

自らの力で治す努力をしなければならない』



という安保先生の考えに、とても共感しているバームクーヘンです。





お陰さまで、私のたんこぶはまだ存在してはいますが、

痛みも腫れも、比べようのない程軽減しています。



お医者さまに診てもらわずに治せれば私の治癒力も大したもんだ・・

と言えるよう自分なりのケアをもうすこし続けていきます。



そして、きちんと終息した折には、記事に書こうと思います。


2010年10月18日21:21:02

Posted by バームクーヘン その他